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加納原の現在の様子

今から1年前わたしは何をしていたかといえば、夏祭りの2日間の様子を莫大な写真&動画と共に記事にしたのですが、今年は「祇」の字に苦言を呈した程度で肝心の祭りの様子はなーんにも書いていませんでしたね。

なんでかって? だって、今年は行っていないんですから!

正確には行ったは行ったのですが焼きそばと唐揚げとピザーラのピザだけ買って帰りました。

昨年とはものすごい温度差がありますが、誰からもお誘いがこなかったんですから仕方がないんですよね。




そんな中、埼玉新聞で祭のことが記事になっていました。

★ 猛暑の中威勢よく 桶川祇園祭

05.jpg
桶川祇園祭が始まり、みこしが勢ぞろいして、威勢の良い掛け声が上がった
=15日午後6時すぎ、JR桶川駅東口の中山道

 桶川市の夏を彩る「桶川祇園祭」が15日、JR桶川駅東口の中山道で始まった。この日は最高気温が35度を超える猛暑日。山車や神輿(みこし)と、中山道の沿道1キロに並んだ露店で盛り上がった。

 桶川の祇園祭は、江戸時代の1738(元文3)年に始まった。京都・祇園祭と同様に、宿場内の疫病退散を「市神社」で祈願したことが起源。中山道の宿場町・桶川と京都の交流の中で、「祇園」の名前が伝わったといわれる。

 暗くなる前に山車3台が繰り出し、「子供囃子(ばやし)」が始まった。午後6時すぎからは、5基の神輿が勢ぞろいする「連合渡御(とぎょ)」。威勢のよい「セイヤッ」の掛け声とともに、熱気と興奮に包まれた。

 16日は加須市の旧騎西高校に避難している福島県双葉町の町民約30人が祭りに招待される。祭典委員会の村田五郎特別部会長(66)は「ひとときでも避難生活のことを忘れて、楽しんでほしい」と話している。

 両日で約10万~12万人の人出を見込んでいる。



だそうです( ^v^ )

とはいってもわたしの注目は祭より加納原なんですよ。

というわけで近い将来、圏央道の恩恵を受けて工業系の土地利用が誘導される加納原地区の様子を見てきました。

市議会だよりには、

県道川越栗橋線の南部に位置している加納笹原南部地区と加納原地区で、昨年の夏から関係地権者のお宅を個別にお伺いし、平成23年6月1日現在、加納笹原南部地区の開発同意率は、面積比約44%、加納原地区は100%となっています。今後加納原地区は先行して地権者協議会を設立するため、地権者と調整し、開発手法や誘致企業の選択等を関係地権者の皆様と協議していきたいと考えています。

と書いてあり、加納原地区の地権者はみんな開発に同意してくれたようです。

ところで、加納原とか加納笹原とか聞いてもフツーの人は分からないですよね。加納が辺り一帯の大字ということは知っている人も多いと思いますが、原と笹原というのはは加納の小字です。

この図は加納地区(旧加納村※)の小字の地図です。
kano1.png
※加納村:1954年まで存在した村。現在の桶川市東部に相当する。「大字加納」は元々は旧加納村にあった大字(加納村加納○○○番地)

赤が加納地区の境界、黒が大字界、青が小字界です(破線はよく知らないところ)。青で塗り潰してある所は小字が存在しない地域です。


真ん中より少し左に寄ったところに件の原と笹原がありますが、こんなものを見せられてもどこのことなのかさっぱりわからないと思うのでマピオンの地図と重ねてみました。

kano2.png

大字加納字原のうち東側が今回開発が決まった「加納原地区」ですが、「加納笹原地区」は大字加納字笹原のうち川越栗橋線の南側ということは間違いないのですが、市役所から資料の公表がされていないため詳細な範囲は分かりません。

※加納原地区の詳細な範囲は以前の記事で確認してください。


では、地域の概要も話し終わったことですし、現地の様子を見てください。

県道蓮田鴻巣線に面しているところ。
CA3H1014.jpg

東の端、道の右側が加納原地区、左が何でもない地区。
CA3H1016.jpg

こんな感じのショボいノーソンが広がっています。
CA3H1017.jpg

加納原地区内には圏央道移転ために新築されたと思われる新しい家が何軒かあるのですが、これらの家はどうなるのでしょうか?
CA3H1018.jpg

樹木が植えられているなんだかよくわからない土地や、
CA3H1019.jpg

休耕地(もはや耕作放棄地!?)が広がっています。
CA3H1020.jpg

こんな無駄無駄な土地がわんさかあるから桶川市はいつまでたっても発展しないんじゃあないかなあ。

圏央道予定地。
CA3H1021.jpg

圏央道の北側。畑がごちゃごちゃしています。
CA3H1022.jpg

というように今は魅力のカケラもない土地が延々広がっています。

それに対して加納笹原地区は広い水田が広がっているなど比較的まともな土地利用がされています。
加納笹原の同意率が50%弱な中、加納原が早々に100%同意に至ったのも土地利用が原因ではないかと。

笹原は水田のままでもそれなりにやっていけから(他には面積が広い・ごちゃごちゃしている・家が多い等もあるかと)同意に渋っているのに対し、零細な水田と耕作放棄地と無計画な畑が広がっている原地区は、こんな土地を開発してくれるというのだから多くの人は喜んで賛成したのかもしれません。

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